キャッシュ・ポイント
自由に生きていくために、お金の入ってくる入り口(キャッシュ・ポイント)を3つは用意しておきたいですね。理想は7つ。
収入が1つだけだと、その収入にしがみつかないといけません。
ここに様々な、「とらわれ」が毒ガスのごとく発生します。
いわく、おべっかや嫉妬などもその有毒ガスのひとつです。
これらはあなたの運を悪くしていきます。
お金の入ってくる流れが、複数あるならば、こころと生活に余裕が生まれます。この「余裕」がとってもたいせつですよね。リラックスと表現してもいいかもしれません。肩に余分な力が入らない自然体の生活は、ますますいい結果をもたらします。
いまアテネ五輪の真っ最中ですね。スポーツだって同じです。
緊張で余計な力が筋肉に入っていると、流れるようなリズムがせき止められてしまい、こんなはずじゃなかったのに・・・・という結果になります。
リラックスするということは、だらーっとだらしなくするということではありません。リラックスしながら集中できるのです。
経験からいうと、真っ白のサラシを下っ腹(丹田)にまきつけると、この状態を簡単につくれますね。あと、剣道や合気道などでつかう「袴(はかま)」 あれは腰に板がありますよね。あの腰板を、きゅっと腰(裏丹田)にあてがうことでも、さきほどの「すてきな状態」に入っていけます。
リラックスしているのに集中している。集中しているのにリラックスしている。この絶妙のバランス感覚が、日常生活で発揮されはじめると、どんどん運がよくなって、いいことのシャワー現象が始まります。
毎日サラシを巻いてる暇は無いよと言い張る君!
はかまをはいて出勤するのはちょっとなあと困惑しているあなた!
あなたのために、いいことを伝授しませう。(←いつの時代の人?)
ちょっと考えごとをするときに、手はどうしてます?
額にあててみたり、髪をいじってみたり、机をとんとんたたいてみたり・・・ 人によっていろいろですけど、あんまり意識していなかったのではないでしょうか?
例によって まえふりが長い佐藤ひとし(笑)
手のひら(たなごころといいます)を、おへその下(上じゃなくて下ですよ 陰毛の生え際といったほうがわかりやすいかな)にあてながら、考えてみてください。まったく違った方向に、思考のベクトルが向いていきます。「腹で感じて頭で考える」と私は表現していますが、このバランス感覚ですね。西洋式の頭だけの戦術でもだめだけど、東洋式の腹だけに頼った精神論でも不十分。どちらも取り入れて、腹と頭とをいったりきたりさせるわけです。
下っ腹に掌をあてて、深い呼吸をしながら一寸考えると
「そうだ、いらないものを処分して、まず空間をすっきりさせよう! すべてはそのあとだ。」
なんていう大胆にして細心な、天の声が身体の内側から湧き上がってきます。不思議ですよね。
おっと キャッシュポイントから ずいぶんとおもしろい方向に話が進みました。でも、聡明な読者の方たちはきっと、
『キャッシュポイント・キャッシュポイント・・・と頭だけで考えずに、腹のほうにもそれを持って行ってみて、その思考作業と体感作業とをピストンのように行ったり来たりさせようということをいいたかったんでしょう?』 なんて、ちゃんと意をくんでくれることでしょう。